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自動請求書処理・e文書法対応のABBYYソリューションを「eドキュメントJAPAN2016」に出展

10月14日, 2016

ABBYYジャパン株式会社(代表:小原洋、日本オフィス:横浜市港北区)は、2016年10月19日から21日に、東京ビッグサイトで開催される文書情報マネジメントショウ「eドキュメントJAPAN2016」に出展いたします。

ABBYYは、情報をより有効に活用するための技術やソリューションで、業務効率化に貢献しております。当ブースでは、請求書や領収書の帳票処理の自動化や、e-文書法にも対応した文書保存ソリューションを紹介します。スマートデバイスを使ったリアルタイムでの文字認識もご覧いただけます。

また、スポンサードセミナーでは、「AI・クラウド時代における業務効率化とデータ活用」と題して、弊社の技術本部部長の菱田が講演を行います。AI・クラウドコンピューティングといった言葉が流行する昨今、企業がビジネス競争に勝ち残るために、ABBYYのOCR(文字認識)・文書分類技術で、いかに業務プロセスの効率化を図り、TCO削減、ROI向上を実現できるかを、海外事例を交えてご紹介します。

【出展概要】

  • FlexiCapture: 様々な紙文書から情報を自動でキャプチャしてデータ化できる文書処理ソフトウェア
  • FlexiCapture for Invoice: 請求書や領収書などの帳票類も自動で判別し効率的に処理するソフトウェア
  • Recognition Server: 自動文書キャプチャおよびPDF変換をバッチ処理できるサーバーベースのOCRソフトウェア
  • FineReader Engine: OCR技術をアプリケーションに統合することのできるソフトウェア開発キット(SDK)
  • Real-Time Recognition SDK: スマートデバイスを使って情報をリアルタイムにキャプチャできるソフトウェア開発キット(SDK)
  • Smart Classifier: ビジネスにおける非構造化された情報をテキスト分類するソフトウェア。内部統制の強化にも最適

【セミナー概要】

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「AI・クラウド時代における業務効率化とデータ活用 ~TCO削減、ROI向上の実現~」

日程:10月19日(水曜日)
時間:14:00~14:40
詳細・事前申込につきましては、下記サイトをご覧ください。
http://expo.nikkeibp.co.jp/e-doc/2016/forum/#sponsored

【イベント概要】

  • 展示会名称 eドキュメントJAPAN 2016
  • 会期 2016年10月19日(水曜日)~10月21日(金曜日)
  • 会場 東京ビッグサイト東4-6ホール
  • ABBYYブース (1116番)
  • 主催 公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会

イベント詳細につきましては、下記サイトをご覧ください。
http://expo.nikkeibp.co.jp/e-doc/2016/

ABBYY株式会社について

ABBYY は情報を有効活用するテクノロジーとソリューションを提供する業界をリードするグローバルプロバイダーです。 同社は情報のライフサイクル全般を統合するコンテンツキャプチャおよび革新的な言語ベースのテクノロジーのスタンダードを確立します。 ABBYY ソリューションは業務プロセスの最適化、リスクの緩和、意思決定の迅速化、収益の拡大等を目的としています。 ABBYY テクノロジーは大規模の国際的企業や政府組織、ならびに中小企業や個人のお客様にも使用され、ライセンス供与されています。 同社はオーストラリア、カナダ、キプロス、フランス、ドイツ、日本、ロシア、スペイン、台湾、UAE、英国、ウクライナ、米国の各国に拠点があります。

ABBYY、ABBYYロゴは ABBYY Software Ltd の登録商標または商標です。 また、本文書で使用されたその他の製品名はそれぞれの所有者に属する商標、および/または登録商標である可能性があり、ここに認識されています。

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